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Twitterのマイナス検索(除外検索)ツールの使い方
検索したいキーワードを入力して「Twitterで検索する」をタップしてください。
コマンド OR @i -@i -filter:replies が出力されて、ツイートにキーワードを含まないのに、名前(アカウント名)やユーザー名(ID)にキーワードを含むため表示されるツイートを除外できます。
ユーザー名宛のうざいリプライもデフォルトで除外。キーワードの複数除外も可能です。
ツイートから除外したいキーワードがない場合は、除外キーワードの入力は不要です。
Twitterのマイナス検索(除外検索)追加コマンド
以下のコマンドをTwitterの検索画面に追加していただくと、より絞り込んだ検索が可能になります。
lang:ja
Twitterの検索画面に移動後、末尾に以下の除外コマンドを追加すると日本語以外のツイートを除外できます。
海外のツイートばかり表示されて日本語のツイートが中々出てこない時に活用してください。
尚、jaの部分を以下に変更していただくと、その言語以外のツイートを除外できます。
en | 英語 |
zh | 中国語 |
ko | 韓国語 |
de | ドイツ語 |
fr | フランス語 |
it | イタリア語 |
es | スペイン語 |
pt | ポルトガル語 |
nl | オランダ語 |
ru | ロシア語 |
ar | アラビア語 |
-filter:links
Twitter検索した際に、botなどの影響でリンク付きツイートが溢れている場合は、以下の除外コマンドを末尾に追加していただくとリンク付きツイートを除外できます。
-filter:hashtags
Twitterで検索したいキーワードがあるものの、そのキーワードのハッシュタグを除外したい場合は、以下の除外コマンドを末尾に追加してください。
例えば、東京 -filter:hashtags と検索していただくと、東京を含んで#東京を除外したツイートを検索できます。